静岡市に根差し、平成2年より30年余りにわたり地域の胃腸の健康を守り続けてきた田中消化器科クリニック。
消化器疾患の専門治療はもちろんのこと、病気になる前の段階から健康をサポートする「アンチエイジング(予防医学)」に力を入れているのが大きな特徴です。
ここため、専門的なアンチエイジングドックも受けることもできます。健康をより良い状態にステップアップできる専門のクリニックです。
大木都 編集長胃腸の調子が悪い方は、睡眠にも課題を抱えていることが多いんです。
特に便秘や胃腸の不調を抱えている方は、お腹から健康を見つめることをおすすめしたいです!
診療体制の強化と「継続と進化」の理念
睡眠養生で取材した田中孝先生が1990年に開院された田中消化器科クリニックは、長年の経験と実績を基盤に、さらなる進化を目指しています。
2023年4月より田中孝先生は会長に就任されました。現在はクリニックの理念を継承しつつ、後進の育成や研究活動に注力しています。
そして、新たに理事長 兼 院長に就任したのが池谷賢太郎(いけや けんたろう)先生です。
池谷先生は、クリニックの「感動を呼ぶクリニック創り」という理念を継承し、最新の医療技術と温かいホスピタリティを両立させることで、患者さんがより安心して治療を受けられる体制を築いています。
池谷先生が掲げる「継続と進化」のテーマのもと、クリニックは新たな時代を迎えています。
◉ 専門医による質の高い内視鏡検査と最新の設備
田中消化器科クリニックの最大の強みは、年間7,500件という豊富な実績を誇る内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)です。
消化器内視鏡専門医による質の高い検査は、胃がんや大腸がんの早期発見・早期治療に大きく貢献しています。検査実績を開示しているというのも特徴的です。
検査への不安を軽減するため、患者さん一人ひとりの状態に合わせた配慮がなされています。
◉ 内視鏡検査への取り組み
| 検査の種類 | 特徴と取り組み |
|---|---|
| 胃カメラ検査 | ・経鼻内視鏡:鼻から挿入することで嘔吐反射を抑え、吐き気を軽減 ・セデーション(鎮静剤併用):ウトウトしている間に検査が完了 |
| 大腸カメラ検査 | ・炭酸ガス送気システム:検査後のお腹の張りを軽減 ・AI診断支援機能「CADEYE™」:ポリープなどの病変の検出をサポート ・日帰りポリープ切除:発見されたポリープをその場で切除できます。 |
胃カメラ検査
吐き気の原因となる嘔吐反射を抑えるため、鼻から挿入する経鼻内視鏡や、鎮静剤を用いて「ウトウトしている間に終わる」セデーション(鎮静剤併用)も選択可能です。
大腸カメラ検査
検査を楽にする炭酸ガス送気システムを導入し、検査後の不快感(お腹の張り)を軽減します。また、AI技術を用いた内視鏡診断支援機能「CADEYE™」を導入し、ポリープなどの病変の検出をサポートしています。検査でポリープが発見された場合は、その場で切除する日帰りポリープ切除にも対応しています。
◉ 診療科目と具体的な治療・検査
田中消化器科クリニックは、消化器内科を専門としながらも、幅広い治療と検査を提供しています。
診療科目
| 診療科目 | 診療内容 |
|---|---|
| 内科 | 風邪やインフルエンザなどの一般内科診療、高血圧や糖尿病といった生活習慣病の管理 |
| 消化器内科 | 胃痛、胸やけ、腹痛、便秘、下痢などの胃腸の不調や、胃潰瘍、逆流性食道炎、大腸炎などの疾患に対応 |
| 内視鏡内科 | 消化器内視鏡専門医による、胃カメラ・大腸カメラの検査と治療 |
主な診療内容と専門分野
| 診療内容 | 概要 |
|---|---|
| エコー検査 | 肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓などの腹部臓器を、被曝の心配なく安全に検査 ( 詳細はこちら ) |
| 炎症性腸疾患(IBD) (潰瘍性大腸炎、クローン病) | 専門性の高い知識と経験に基づき、適切な診断と治療を提供 ( 詳細はこちら )*池谷院長は炎症性腸疾患専門医として活躍されています詳細は下記活動実績をあわせて確認ください。 |
| ピロリ菌感染 | 胃がんのリスクを高めるピロリ菌の検査と除菌治療を行う( 詳細はこちら ) |
| 栄養療法 | 糖尿病、肥満、癌、便秘、FDMAP、腸活などの各種分野で栄養に関する療法を行う( 詳細はこちら ) |


池谷院長は炎症性腸疾患専門医として活躍されています。治療をはじめ、学術講演などの活動も精力的になさっている、スペシャリストです。( 詳細はこちら )
◉ 胃腸と若々しさの関係:田中先生が語るアンチエイジングの真髄
田中先生が特に力を入れているのは、抗加齢医学(アンチエイジング)の観点からのアプローチです。アンチエイジングは単なる美容目的ではなく、「健康寿命」を延ばすための予防医療です。
胃腸の健康は、栄養素の吸収や免疫機能に深く関わっており、全身の若々しさを保つ上で非常に重要です。
田中消化器科クリニックは、診察や治療だけでなく、患者さん自身が健康について学び、予防に取り組むことをサポートしています。


クリニックのウェブサイトでは、「健康コラム」が定期的に更新されており、消化器の病気に関する解説から、サプリメントの活用法、アンチエイジングに関する記事など、幅広いテーマで情報を提供しています。
これにより、患者さんは日々の生活習慣を見直し、自身の健康と向き合うきっかけを得ることができます。「お腹の調子が悪い」を当たり前にせず、地域住民の健康と若々しさを支え続けるのが田中消化器科クリニックです。
胃腸の不調はもちろんのこと、「病気になる前のケア」に関心がある方も、安心して相談できるクリニックです。
◉ 主な診療内容と専門分野
| 診療内容 | 概要 |
|---|---|
| アンチエイジングドック(抗加齢ドック) | 「からだの老化度を調べる検査」をおこなうのがアンチエイジングドックです。100項目におよぶさまざまな検査を通して調べます。 ( 詳細はこちら ) |
| アンチエイジング治療(抗加齢治療) | 癌化しにくい身体創りを目指し、ドック結果を考慮しながら栄養指導(サプリメント)などを行います。(詳細はこちら) |


クリニック情報
静岡県:田中消化器科クリニック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 〒420-0834 静岡県静岡市葵区音羽町8-3 |
| 会長 院長 | 会長:田中 孝 先生 理事長・院長:池谷 賢太郎 先生 |
| 休診日 | 第2・第4土曜日、日曜日、祝日は休診木曜日・土曜日は午後休診 |
| 診療科目 | 消化器科 |
| ホームページ | https://www.tanaka-cl.or.jp/ |
編集長大木より:温かいホスピタリティが溢れ、頼れるクリニック



最新の技術をいち早く取り入れ、多くの患者様に寄り添うクリニックです。実際に静岡県の田中消化器科クリニックには何度か足を運ぶ機会がありました。看護師さんたちのホスピタリティがとても素敵で、安心して体調の相談できる雰囲気を体験しています。
そして、医学会総会の会場でも田中先生をはじめとする、たくさんのクリニックスタッフさんと毎年のようにお目にかかる機会があります。コメディカルの皆様の積極的な学習姿勢も印象的なクリニックの1つです。
また、医学会総会や研究会で田中先生のカンファレンスを拝聴するたびに、日常の健康管理に役立つ実践的なノウハウを学ばせていただいています。
長期的な胃腸の不調を抱えていたら、カメラ検査などで状態を把握することをおすすめしたいです。
私も過去に過労で長期的な大腸炎を経験したこともあるので、現在も定期的に大腸カメラまで、しっかり検査して炎症状態がないか、などをモニタリングしています。鎮静剤で「すぅっ」と気持ちよく眠っている間に検査は終わってしまいます。
検査をすることで、その年齢・その時点、での腸内状態が把握できることになります。腸内の情報があることで、その後の健康管理に役立てることができます。
大腸をはじめ消化器官のカメラ検査を受けたことがない方は、信頼できる実績のあるクリニックでの検査をおすすめしたいです。
監修:田中 孝 (たなか こう)
*「睡眠養生」は株式会社310LIFE(サトライフ)の商標登録です。(商標登録:第6821898号)




