離れて暮らす親への健康管理に役立つプレゼントはないかな〜と思っている方。Google Fitbitはいかがですか?
歩数計(万歩計)機能があり、睡眠の質までわかっちゃうという健康管理デバイスの老舗ブランドFitbit。Googleが買収するほど信頼された健康サービスのクオリティ、プレゼントする子ども視点では興味津々です。
とはいえ、せっかくプレゼントしても「機械への苦手意識」から、つけてもらえなかったら意味がありませんよね。しかも、Fitbitは種類が豊富で、どれを選べばいいのかよく分からないと感じることもありますよね。
そこで本記事では、Google公式Fitbit Friendの大木都(睡眠養生 編集長:さとちゃん)が、ご両親や年長のご家族にFitbitをプレゼントする際のポイントを解説します!
設定のコツや続けてもらう工夫、おすすめのFitbit機種までくわしく紹介するので、デジタル機器が苦手な方も必見!
運動量から睡眠の質や心拍(ストレス)まで、日常の健康状態をそっと見守るFitbitは、健康を気づかう気持ちをかたちにできる思いやりに溢れたプレゼントです。
着用することで自然と健康行動が増えるアイテムにもなりますので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事でわかること
- 親世代のFitbitをプレゼントするメリット
- Fitbitで「睡眠を可視化」する魅力
- デジタル機器が苦手なタイプにFitbitをプレゼントするときのポイント
- シニア世代にFitbitを使い続けてもらうコツと魅力的な伝え方!
- シニア世代(60代以上)におすすめのFitbit4選
Fitbitをプレゼントする前に知っておきたい!親御さんへのおすすめの伝え方
「これ、ただの時計じゃないんだよ(どや!)」、そんなひと言を添えて、Fitbitを親御さんへプレゼントしてみましょう。
Fitbitは、大学や病院の研究でも数多く使われていて、自治体の健康づくりにも採用されている信頼性の高いデバイスです。あのGoogleが買収したことからも、その実力がうかがえます。
とくに注目したいのは、睡眠を「視える化」する機能の精度。どれくらい深く眠れていたのか、途中で目が覚めたのかなどをグラフで確認できるため、自身の睡眠を振り返るきっかけにもなります。
さらに、アプリを通じて、離れた家族同士がデータ共有できるのもポイント。
「今日はたくさん歩いたね」「最近あまり動いていないけど大丈夫かな」と、さりげない会話や見守りにつながります。離れて暮らす家族にとって、「元気に過ごしてるな」と気づけるのは、ちょっとした安心材料になりますよね。
iPhoneでもAndroidでも使えますし、Google Pixelユーザーであればさらにスムーズに連携できます。
Fitbitは、健康をサポートするだけでなく、親御さんの毎日にそっと寄り添い、大切な人を見守るきっかけにもなる――そんな心強い存在です。
具体的にプレゼントする際の説得力のある一言は最後にご案内するので、Fitbitをプレゼントする際の参考にしてみてくださいね!

親世代にFitbitをプレゼントする3つのメリット
Fitbitは、日々の暮らしのなかで無理なく身につけられ、睡眠や心拍、活動量を自動で記録してくれます。
無意識だった活動量が具体的に数字で見えることで、「今日は5000歩目指したい!」と具体的な運動意欲が増したり、大きな変化が起きる前に「なんとなくの違和感」に気づけたりするのがウェアラブルデバイスの魅力です。
実際、どのような親の行動への気付きになるのでしょうか?
メリット①:活動が見えること
数字で生活量が見えると自然と健康行動が増えていく
Fitbitは、毎日の歩数や心拍数、活動量などを自動で記録し、数値やグラフで可視化してくれます。
これにより「今日は〇〇歩目指したい!」「もう少し体を動かそうかな」といった具体的な行動意欲が自然と湧いてくるんです。
「最近よく眠れていないかも」「少し疲れやすいな」といった自覚しにくい小さな変化にも気づきやすくなり、それが「少しだけ散歩してみよう」「今日は早く休もう」といった前向きな行動につながります。
シニアの健康づくりは、がんばりすぎず、日々の暮らしにゆるく溶け込むことが大切。Fitbitは、親御さんが無理なく自分のペースで体調を整えていけるよう、そっと背中を押してくれます。
さらに、「そろそろ身体を動かしませんか?」と1時間ごとにやさしく促す機能もあるため、運動がなかなか続かない親御さんでも、小さな達成感を積み重ねながら無理なく活動できるようになります。
メリット②:睡眠データの精度がすごい!
着用するだけで睡眠時無呼吸症候群のリスクもチェックできる
年齢とともに変化しやすい睡眠の質は、健康の土台となる大切な要素です。
Fitbitの高精度の睡眠トラッキング機能は、眠っているあいだの心拍や動きから睡眠の深さを分析し、数値やグラフでわかりやすく可視化してくれます。この「見えない睡眠」を可視化することで、生活リズムを見直すきっかけにもなり、健康の土台を底上げしてくれるんです。
特に注目したいのは、「推定酸素変動量(EOV)」の機能です。これは睡眠中の血中酸素の変化から、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の兆候を見つけるヒントになります(※診断目的ではありません)。
自覚しにくい“見えにくいサイン”に気づくことで、早期の専門医への相談にもつながるかもしれません。
睡眠スコアやストレスレベルの推定機能も充実しており、「なんとなく睡眠が浅い」と感じたときに、その原因が日中のストレスにあることに気づくなど、健康状態を多角的に把握する手助けをしてくれます。

メリット③:充電の手間がないしiPhoneでも使える
約1週間の充電がもったりしてPixel WatchやApple Watchより手軽
スマートウォッチの充電は意外と面倒に感じるもの。毎日充電が必要なモデルもありますが、Fitbitには約1週間(機種によっては10日間)充電が持続するモデルも多くあります。
これにより、Apple Watchなどと比較して充電の手間が格段に少なく、親御さんが毎日ストレスなく使い続けられる大きなメリットとなります。
一度充電すればしばらく使えるので、「充電し忘れてデータが取れなかった」という心配も少なく、日々の生活に無理なくFitbitを取り入れやすいんです。
また、FitbitはiOS(iPhone)でもAndroidでも使えるため、親御さんがどんなスマートフォンを使っていても安心してプレゼントできます。特にGoogle Pixelユーザーであれば、よりスムーズな連携と快適な使い心地を実感できるでしょう。

睡眠の質が健康を左右する!Fitbitで「見えない睡眠」を可視化
年齢とともに変化しやすい睡眠の質は、健康の土台となる大切な要素。でも、自身の睡眠が本当に足りているのか、深く眠れているのかは、なかなか実感しづらいですよね。
Fitbitの睡眠トラッキング機能は、眠っているあいだの心拍や動きから睡眠の深さを分析し、数値やグラフでわかりやすく可視化してくれます。睡眠の傾向に気づくことで、生活リズムを整えるきっかけにもつながり、健康の土台を底上げしてくれるんです。
Fitbit「睡眠スコア」って、どんな感じで把握できる?
Fitbitが記録してくれるのは、眠った時間と起きた時間だけではありません。
睡眠の深さや途中で目が覚めた回数などを詳細に記録し、それらをもとに「睡眠スコア」というかたちで見せてくれるんです。
このスコアは100点満点で、睡眠の質をわかりやすく伝えてくれるので、親御さん自身が体調の変化に気づく手がかりになります。睡眠を「可視化」することで、生活習慣や寝室環境を見直すきっかけにもなります。
▼Fitbit睡眠スコアの目安と意味
※表は右にスクロールできます。
| スコア範囲 | 意味 | 補足説明 |
|---|---|---|
| 90~100 | 非常に良い | 睡眠中の心拍数が日中の安静時心拍数より低いと回復スコアが高くなり、質の高い休養が取れていることを示唆します。 |
| 80~89 | 良い | 良好な睡眠の質を示します。 |
| 60~79 | 普通 | 一般的な睡眠の質です。改善の余地があるかもしれません。 |
| 60未満 | 低い | 睡眠の質が低い状態です。睡眠時間や生活習慣の見直しを検討しましょう。 |
十分な休養がとれているかを「可視化」することは、高齢の方にとって、認知機能や気分の安定を守るうえでも大切なヒントになります。Fitbitの睡眠スコアは、その第一歩を支えてくれる心強い指標です。
▼睡眠スコアの見方について、動画も併せてご参照ください。
\「推定酸素変動量」で簡易チェック/
睡眠時無呼吸症候群の兆候(※診断目的ではありません)
睡眠中に呼吸が浅くなったり止まったりする「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は、気づかないまま進行することが多く、放っておくと深刻な健康リスクにつながる場合があります。
こうした“見えにくいサイン”に気づく手がかりとして、Fitbitには「推定酸素変動量(EOV)」という機能があります。眠っている間の血中酸素の変化をもとに、呼吸の乱れがあったかどうかを見つけるヒントになるんです。
このデータは医療用ではないため、診断には使えません。しかし、グラフに大きな変動が繰り返し出る場合は、睡眠専門の医師に相談するきっかけになります。
「睡眠時無呼吸症候群」というと太っている男性がなるものというイメージがあるかもしれません。しかし、実際には痩せ型の女性や、いびきがない方でもリスクがあるんです。
そのため、こうした「気づきの目安」があることで、適切な治療につながりやすくなります。データはあくまで参考値ですが、「ちょっと気になる」を見逃さないことが、親御さんの健康を守る第一歩になるかもしれません。

いつの間にか蓄積するストレスにも気づける
Fitbit のアプリには、ストレスマネジメント スコアという機能と、ストレスの記録機能もあり、毎日の活動とストレス感情の記録が出来る機能があります。
「身体的安定性」「身体活動バランス」「睡眠パターン」から点数化され、スコアが高いほど、ストレスの新地的な兆候が少ないことを表して教えてくれます。
また、ストレス状態を緩和するためのガイド付きの深呼吸セッションがアプリの動画&音声コンテンツで実施することもできて、リラックスを促す機能も備わっています。
こうした働きかけによって、親御さん自身が「もしかしたらストレスがたまっていたのかも」とアプリを見ただけで自ずと気づき、セルフケアに踏み出すきっかけになることもあります。
意外と気づかないうちにストレスは溜まっていて、知らない間に睡眠の質に悪影響を与えることが知られています。なんとなく睡眠が浅い、夜中に目が覚める──そんなとき、実は日中のストレスが関係しているかもしれません。逆に、睡眠の質が下がることで、翌日のストレスが強く感じてしまうこともあります。
Fitbitでは、ストレスと睡眠の状態がどちらも記録されるため、「眠れなかった日の前日はストレスが高めだった」など、関連性に気づくきっかけになります。

Fitbitの設定や使い方は、家族でサポートしよう
新しい機械に対して「むずかしそう」「自分には使えないかも」と感じるのは、デジタルが苦手な方にはどの世代でも自然なこと。
特に親世代にとっては、スマートフォンの操作や設定に戸惑うことも多く、Fitbitのようなデバイスを使いこなせるか不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
そんなときに大切なのは、家族の「一緒にやってみよう」という姿勢です。はじめから使いこなすような完璧さを求めず、少しずつ慣れていけるよう、時間をかけて見守ってあげることが安心と自信につながります。
操作方法をゆっくり説明したり、紙にメモを残したりするだけでも、心のハードルはぐっと下がります。
Fitbitは、健康を記録するだけでなく、親子の会話のきっかけや、新しいことに挑戦する喜びを運んでくれる存在にもなるため、焦らず、楽しみながら始めてみてください。
セットアップは「できる方がサポート」が基本
Fitbitは、開封して着けるだけでは使用できません。アプリとのセットアップが重要です。
最初にスマートフォンと接続し、専用のアプリで初期設定を行う必要がありますがこの作業は、スマートフォンの操作に慣れていないデジタル苦手さんにとっては、むずかしく感じるかもしれません。
そこでおすすめしたいのが「セットアップのサポート」です。アプリのインストールからアカウント作成、Fitbitとの接続(ペアリング)までを、あらかじめ一緒に行っておくことで、苦手な方でも安心して使いはじめられます。
「最初からうまくできなかったらどうしよう……」という不安がなくなるだけで、続けてみようと思える気持ちにつながるはず。このひと手間が、親御さんの暮らしにFitbitを取り入れてもらうための大きな第一歩です!

\慣れてる人には簡単すぎる初期設定/
Fitbitの初期設定に必要な項目まとめ!
Fitbitの初期設定時に必要な項目を、表にまとめました。
始めてFitbitを使う方でも、手順通りに進めればほとんどは簡単にセットアップできます。どうやればいいのかわからない、と迷ったときはぜひ以下の表をご活用ください。
※表は右にスクロールできます。
| 項目 | 確認すべき内容と手順 | 備考 |
|---|---|---|
| 事前準備 | スマートフォン(Android 10以降またはiOS 15.0以降)の準備 | 親御さん用のスマートフォン、または家族のスマートフォン |
| Googleアカウントの準備(または既存のFitbitアカウント) | アプリログインに必要 | |
| Fitbitデバイスの充電完了 | セットアップ前に充電しておく | |
| Fitbitアプリのインストールと起動 | アプリストアから「Fitbit」アプリをダウンロード | Google PlayストアまたはApp Storeから |
| アプリ起動時にBluetoothの使用を許可 | デバイスとのペアリングに必須 | |
| Googleアカウントでログイン(または既存のFitbitアカウントでログイン) | ||
| デバイスのペアリング | Fitbitデバイスの電源をONにする | 画面をタップして起動 |
| アプリで「デバイスを追加」を選択し、機種名を選ぶ | アプリ画面の指示に従う | |
| Fitbit本体に表示される4桁のコードをスマートフォンに入力 | 画面に表示されるコードを確認 | |
| 「Bluetoothペアリングの要求」が表示されたら「ペアリング」をタップ | ||
| 個人情報の設定 | 身長、体重、性別、生年月日などの情報を正確に入力 | 正確なデータ計測のため |
| Wi-Fi設定(必要な場合) | 利用可能なWi-Fiネットワークを選択し、パスワードを入力 | 英数字のみのパスワードを推奨 |
| 通知設定の許可 | スマートフォンからの着信やメッセージ通知をFitbitで受け取る設定を許可 | 親御さんの希望に応じて設定 |
| ファームウェアのアップデート | デバイスを最新の状態に保つための更新を実行 | Wi-Fi接続が推奨される場合あり |
| 基本的な操作説明 | 画面の見方、スワイプやタップの仕方、ボタンの機能などを説明 | 「タップ」は「押す」など平易な言葉で伝える |
| 充電方法の確認 | 充電ケーブルの接続方法、充電頻度の目安を説明 | 充電器(Type-Aなど)も準備 30 |
| 見守り機能の設定(任意) | 家族間でのデータ共有設定、プライバシー設定の確認 | 親御さんの同意を得て設定 32 |
\もっと見やすく、楽しく/
文字盤デザイン変更やアイコン設定
Fitbitは、ただ健康を記録するだけでなく、「楽しく続けられる工夫」がたくさんあります。そのひとつが、文字盤(画面デザイン)のカスタマイズです。
時間が大きく表示されるもの、歩数が見やすいものなど、好みに合わせて変更できます。無料のデザインもたくさんあるので、親御さんが見やすいものを選んであげると、毎日の確認がぐんとしやすくなります。
また、アプリに登録するアイコンを設定すると、家族とのつながりも楽しくなります。
見やすく、楽しく、無理なく。Fitbitの視覚的な工夫も取り入れて、毎日の健康管理をちょっと心地よい習慣にしてみてください!

使い方を説明しよう
デジタルデバイスが苦手な方にアプリを操作して使ってもらうには、「アプリ操作の説明のしかた」もとても大切なポイントです。
たとえば「タップしてね」と言うよりも、「ここを押してみてね」と伝えた方が、親しみやすく伝わることがあります。画面を動かす「スワイプ」も、「指で横にすべらせてね」と言い換えるとイメージしやすくなります。
また、一度にたくさんの操作を覚えてもらおうとすると、かえって混乱を招いてしまうことも。最初は「歩数を確認する」「睡眠スコアを毎日見る」など、ひとつの目的に絞って、ゆっくりていねいに伝えるのがおすすめです。
小さな成功体験を積み重ねて、「できた!」を感じてもらうことが、継続につながります。
その場で覚えるのがむずかしいときは、紙にメモを残してあげるのもいい方法です。親御さんのペースを大切にしながら、そっと背中を押すような気持ちで、楽しくサポートしていきましょう。
▼Fitbitの機種変更をする場合は、こちらをご参照ください

シニア世代がのやる気が高まる、Fitbitを紹介するときの訴求ワード
Fitbitをプレゼントしたときに親が「なんか大変そうだけど使いたい」と思う魅力をお伝えすることが、健康改善への鍵となります。
疑問や安心では説明を添えてあげると、自然と使う習慣が根づいていきます。
Google Fitbitは医学研究にも使われてスゴイ!と伝える
Fitbitはシニア世代も知っているであろうGoogleが買収するほど、信頼のサービスクオリティがあります。
日本国内でも睡眠や生活習慣病予防の分野など、幅広く大学の医学研究に活用されていたりします。地域では研究や健康増進のために配布している自治体や経済産業省が推奨する健康経営で企業が採用して従業員に配っている企業も多い機種です。
医学研究にも使われる安心感を伝えてみると、ぐぐっと興味を持ってくれたりします。
使い始める時点で「医療現場でも使われるのだ」「大学研究でも使われるのね」といった信頼度があるだけで、興味を持って慣れない作業も頑張って使い続けよう!と取り組んでくれるケースが多いです。
着用してアプリを開いてデータが見えるようになる体験を翌朝にすると「意外と簡単に睡眠と歩数がみれる」と喜んでくれて、自然と楽しんで、記録をつけながら健康活動をアップしてくれるフェーズへ、どんどんとステップアップしていってくれます。
研究報告例:
厚生労働科学研究委託費 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業
身体活動の標準的な評価法の開発に関する研究
https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/download_pdf/2014/201439017A.pdf
Fitbitは防水!家事で濡れても大丈夫と伝える
時計を洗ったことはない世代、水泳でも使えるスマートウォッチを「濡らしたら壊れそう」と心配して、つけ外しが増えてしまうことがあります。
でも実は、ほとんどのFitbitには50m耐水の性能があり、手洗いや雨、汗などの日常的な水分にはしっかり対応可能です。親御さんには「食器洗いやシャワー中も、つけたままで大丈夫だよ」と伝えてあげましょう。
ただし、湯船やサウナなど高温の場所では外しておくのがベターです。濡れたあとはタオルでやさしく拭き、しっかり乾かしてからまた身につけてもらうように伝えてみてください。
また、こまめに洗って清潔に保つことで肌荒れなどの障害を避ける事ができます。24時間でも着用し続ける可能性があるので、料理中や農作業でに濡れたりしても、洗って清潔に使えることをお伝えしましょう。
Fitbitをつけたまま眠ると精度が上がる!
眠るときに時計を外す習慣がある方は、ついついFitbitを外してしまいがちです。「つけて眠ると、睡眠の調子がわかるんだよ」とやさしく伝え、つけっぱなしの習慣をサポートしましょう。
実はFitbitは就寝時というぐっすり落ち着いている時点の身体センシングをすることで、睡眠の質・呼吸状態・ストレス状態(心拍変動)など精度高く計測するようにされています。
就寝中の記録が増えることで、より把握出来るデーアたへの魅力も感じると「例にちょっとつけてねてみようかな。。。」って思ってもらえる可能性が高まります。
就寝時の違和感を軽減する方法
どうしてもシリコンのベルトで腕の違和感が気になって眠れない場合は、別売りされているナイロンなどの布製のバンドにつけかえてみてください。就寝時の違和感はシリコンより軽減されます。
ただし、汚れやすくなるのでバンドは入浴時などお洗濯&しっかり乾燥をしてバンドも清潔に保ちましょう。

コミュニティ機能と、気になる情報の公開範囲
Fitbitを毎日使い続けてもらうためには、ご家族のあたたかい関わりが大きな力になります。
アプリの「友だち」「家族」などのコミュニティ機能を使えば、歩数や運動量を家族で共有でき、「今日はたくさん歩いたね!」と声をかけるきっかけにもなります。日々のちょっとした会話が、健康づくりのモチベーションにつながるんですね。
もちろん、健康データの共有にはプライバシーの配慮も大切です。何が見えて、何が見えないのかをきちんと確認したうえで、親御さんの気持ちを尊重しながら使っていきましょう。
「いつも見ている」ではなく、「何かあったら気づけるように見守っているよ」という、やさしいスタンスを大切にしたいですね。
▼コミュニティで共有されるデータ
※表は右にスクロールできます。
| カテゴリ | データ項目 | デフォルト設定 | 家族・友だちと共有されるか | プライバシー設定で変更可能か |
|---|---|---|---|---|
| 個人情報 | 誕生日 | 非公開 | されない | 可 (Fitbitログイン情報の場合) |
| 性別 | 非公開 | されない | 可 | |
| 身長 | 非公開 | されない | 可 | |
| 体重 | 非公開 | されない | 可 | |
| 位置情報 | 非公開 | されない | 可 | |
| 友達リスト | 非公開 | されない | 可 | |
| バッジ | 非公開 | されない | 可 | |
| プロフィール写真 | 公開 | される | 可 | |
| 表示名 | 公開 | される | 可 | |
| アカウント情報 | 公開 | される | 可 | |
| Fitbit参加日 | 公開 | される | 可 | |
| 活動量データ | 1日の平均歩数 | 公開 | される | 可 |
| 現在までの合計歩数、距離、階数 | 非公開 | されない | 可 | |
| その他 | 心拍数、睡眠データ、ストレスレベルなど | 非公開 | されない (見守りサービス連携は別途) | 可 (見守りサービス連携は別途) |
Fitbitは、健康管理の道具であると同時に、家族のつながりを育てるきっかけにもなります。Fitbitを通じた関わりが、親御さんにとっての“やる気”や“自信”につながっていくのです。
困ったときの相談先(Fitbitサポート、通信キャリアの店頭サポートなど)
Fitbitの使い方で迷ったときや、うまく動かないと感じたときには、相談できる場所がいくつかあります。
まずはFitbitの公式ヘルプセンターやユーザー同士がやり取りできるコミュニティフォーラムをのぞいてみてください。よくある質問や解決方法がまとめられていて、参考になることも多いです。
それでも解決しないときは、Fitbitの公式サポートへ問い合わせることもできます。
また、スマートフォンの設定や操作に不安がある場合は、通信キャリア(docomo、au、Softbankなど)の店頭で相談するのも一つの方法です。来店前に予約が必要な場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。
家族がすぐそばにいないときでも、こうした外部のサポートを知っておくと、親御さんの安心につながります。困ったときの相談先をあらかじめ共有しておくと、いざというときも落ち着いて対応できますね。

親世代におすすめのFitbit4選!
利用される方のライフスタイルや健康への関心度合いに合わせて、最適なFitbitモデルを選んでみましょう。
ここでは、特にシニア世代となる親世代へのプレゼントとしておすすめしたいFitbit Friendが選ぶ4つのモデルを厳選し、それぞれの魅力とおすすめの理由をご紹介します。
Fitbit Charge6|高精度な健康管理とGoogle連携が魅力
Fitbit Charge 6は、心拍数や睡眠の質、血中酸素飽和度(SpO₂)などの健康指標を高精度で測定可能。
新たに搭載された第7世代の心拍センサーにより、特に運動中の心拍数測定精度が向上しています。
また、GoogleマップやYouTube Musicとの連携機能も備えており、スマートフォンと連携することで、ナビゲーションや音楽操作が手首から簡単に行えます。さらに、Suica対応により、交通機関やコンビニでの非接触決済も可能です。
バッテリーは最長7日間持続し、軽量で快適な装着感も魅力のひとつ。健康管理をサポートするプレゼントとして、特にアクティブな生活を送る親御さんにおすすめのモデルです!
Fitbit Versa 4|軽さと機能充実が魅力
Fitbit Versa 4は、軽やかなつけ心地と使いやすさが魅力のスマートウォッチ。
歩数や心拍数、カロリー消費などの基本機能に加えて、睡眠の質もしっかり記録してくれるので、日々の健康管理にぴったりです。
Sense 2に比べてセンサー類は少なめですが、そのぶん価格も抑えられていて、初めての方にも取り入れやすいのが魅力。
ストレスの傾向を知る機能や、GPS、推定酸素変動量のチェックなど、見守りに嬉しい機能も搭載されています。運動を日常に取り入れたい方へのプレゼントとしてもおすすめです。
Fitbit Luxe|おしゃれにこだわるならコレ
Fitbit Luxeは、ジュエリーのような上品なデザインと、つけているのを忘れるほどの軽さが魅力のモデル。
スマートウォッチ特有の大きさや重さが気になる方や、おしゃれな親御さんにおすすめです。
小さな本体ながら、心拍数や睡眠の質、日々の活動量など、健康にまつわる大切な情報をしっかり記録してくれます。
画面はやや小ぶりですが、見やすいカラーディスプレイで、情報をひと目で確認できます。毎日の生活にさりげなくフィットしながら、健やかな日々をそっと支えてくれる一本です。
Fitbit Inspire 3|コスパ最強でシンプルな機能
Fitbit Inspire 3は、シンプルで扱いやすい機能に特化したコンパクトなモデル。
スマートウォッチに少しハードルを感じている方や、「まずは気軽に使ってみたい」という親御さんにもぴったり。
1万円台で購入できるためコスパがよく、気軽に健康管理がはじめられます。
歩数や心拍数、睡眠の質など、基本的なデータはしっかり記録され、バッテリーは最長10日間と長持ち。操作も直感的にでき、初めてのFitbitにもおすすめのモデルです。
その他にも種類豊富なFitbitの全ラインナップ
すべての機種を特集している記事もありますので、他の機種と悩んでいた!という方は下記の機種一覧をご紹介している記事も合わせてチェックしてくださいね。

また「こんなところはどうなの?」という不明点もあれば、ご質問もお問い合せフォームからご連絡ください。
まとめ:大切な家族の健康を守る、Fitbitをプレゼントしよう
Fitbitは、健康状態を「視える化」し、日々の暮らしの中に無理なく健康管理を取り入れられる心強い存在。
高齢の親御さんにとっても、生活習慣病の予防やフレイル、認知症のリスク低減につながるなど、多くのメリットがあります。
その一方で、慣れないデジタル機器に戸惑うこともあるかもしれません。だからこそ、ご家族のサポートがとても大切です。
「一緒にやってみよう」という姿勢で寄り添いながら、少しずつ使い方に慣れていく時間も、親子の大切なコミュニケーションになります。
さとちゃん大切な方の健康を願う気持ちを、Fitbitというプレゼントにのせて。はじめの一歩、踏み出してみてください!
この記事でわかったこと
- Fitbitの記録によって体調の小さな変化が分かり、気になる健康リスクの予防につながる
- 睡眠の可視化によって、健康を底上げできる
- Fitbitをプレゼントするなら、セットアップまでやってあげると安心
- 「濡れても大丈夫」「つけたまま寝て」など声掛けを
- 上位機種ならFitbit Sense 2、コスパ重視ならFitbit Inspire 3がおすすめ
監修
*「睡眠養生」は株式会社310LIFE(サトライフ)の商標登録です







