最近、お腹周りが気になってきた。健康のためにも若々しい体型を維持したいし、頭ではわかっている!
けれども、ダイエットをするのって難しい。運動は続かず、わかっていても食べすぎ&飲みすぎて、気が付けばぽっちゃりお腹に……。加齢のせいで痩せにくいからって、自分に言い訳しちゃう……気づけばまた3kgプラス!健康診断で「メタボ」だと言われてしまった。
加齢に負けない頑張る気持ちはあるけど、なかなか成果に繋がらないと感じているミドル世代の仲間にお届けしたい、自然と太らない生活習慣を維持できる便利アイテムをつかった技です。
「Google Fitbit/Pixel Watch」を使うことで、頑張れないタイプすら、ゲーム感覚で運動や睡眠改善に取り組めば、楽しみながら目標達成が近づいてきます。
もし既に『スマートウォッチを持っているけど、ぜんぜん痩せないよ!』って思っている方には、具体的な活用のコツもご紹介しますね。実はコツを知ってしまえば、どんな機種でもできちゃう「毎日が自然と健康になる技」があるんです。
これは、編集長の大木がコーチングプログラムを医師と開発し、応用して総勢1000名以上のコーチングで提供し、成果を出してきた技術を総まとめした、ここだけの記事です。(医学会で研究発表もたくさんしました)
多くの方に寄り添った結果、30代から80代まで効果を実感した技術です。
きっとあなたのスマートウォッチ生活に役立つ情報が盛り込まれています。ぜひ、最後までチェックしてくださいね!
この記事でわかること
- Google Fitbit/Pixel Watchをダイエットに活用するポイント
- 不調の兆候までもわかるってしまう、ハイテクな健康管理術
- スマートウォッチをダイエットに活用する、誰でもできる方法
そもそも、健康的な身体をキープするためのポイントとは?
健康的な身体を保つために大切なのは、無理せずに取り組める健康によい行動をライフスタイルの一部にすること。自然な毎日の生活習慣が健康的になっていれば、一生モノの健康維持につながり、頑張って何かを続けるよう頑張らなくて良くなります。
もしかしたら『健康的な生活がそのものが私には苦手なんだけど!!!』って思います?でもその健康的な生活って、今の自分にあった選択だったのでしょうか?
きっと、メディアや友人から聞いた「他の方にとって良い方法」を急に試して、続けられず、挫折した経験があるから、苦手って思たのではないでしょうか?

ポイントは今の自分からちょっとステップアップして続けられそうな健康法から始めるコトです。つまりご自身が楽しんで取り組めることから始めてみましょう。
大切なのは、今より健康によい取り組みで当たり前に続けていくことです。
すごく頑張らなければできないことは、ツラくて続けられません。しかも生活習慣なんで個人個人で様々です。
「なんとなく」健康に良さそうだから!と、他人と比較して定めた目標や取り組みでは、自分のライフスタイルに合わなければ続かないのは当然なんです。
時には「続けられない自分の意思が弱い!」と反省しこともあるかもしれません。でもそれは、単純に目標設定が間違えていただけ。
辛い活動は脳にとってストレスで継続への強いハードルを作ってしまいます。脳のメカニズムとしても強いハードルのある目標設定は達成しにくくなるのは自然な反応で「自分の意思だけの問題じゃない」のです。
つまり、スタート時の目標設定が今の自分の活動量にあった目標設定になれば負担も少なく、自然と1つ1つステップアップできるようになります。

気軽で、自分にとって楽しみながらできることは継続できます!
これは脳の報酬系回路が巡り、小さな成功体験や小さな快楽から、どんどんとやっていきたくなっていくからです。そのためにも、まずは快適に感じることを探して始めてみましょう。
健康への取り組みを続けることで「身体がすっきりした」「疲労感が軽減された」と実感できると、ますます健康に対するモチベーションが上がるはず。とにかく頑張らないでゆるく続けられることが、体調改善を成功させるコツです。
ミドル世代からはスマートウォッチ!活動量が見えると「今の自分レベル」分かる
睡眠や運動を自動で記録してくれるGoogle Fitbit/Pixel Watchは、体調改善の効率アップに欠かせない便利アイテムです。
何となくこれくらいの活動量かな?って漠然と思っていた歩数やカロリー消費、睡眠時間が具体的な数字で可視化されます。自分の今の活動量が見えてくると、意外な結果が見えるかもしれません。
例えば1日4500歩程度しか歩いていなかった!なんてことも(汗)
たとえ過去にスポーツマンだったであろう自分でも、50代を過ぎ毎日5000歩も歩かなくなった今、急に学生時代を思い出してランニングをしたら「ぜーはー、ぜーはー(死にそう。。。)」と辛くなるのは予想がつくことですよね。
そんな時のファーストステップは「歩数を増やす」or「早歩きの時間を増やす」こと。ここから始めると辛い思いをせずに徐々に筋力アップします。
筋力が増えていく中で継続していくと、自然と辛くないから歩く距離が伸びて歩数が増え、次に辛くない程度で数分のゆるいジョギングを始めることが出来るようになり、動くのが気持ちよくなっている未来の若々しい体になった自分がいます。
ダイエット目的でランニング30分を始めるのは、この未来ボディになって走るのが心地よくなってきた自分がスタートすべきステップ。今は4500歩を歩いている状態の自分から見ると、はるか未来のステップだった!!と、デジタルなら一目瞭然で、今の自分がわかります。
そんな今の活動状態をしっかり把握するためにも、便利なのはスマートウォッチ!手首につけているだけで、自分のライフスタイルの実態を数字で把握できる。
しかも今どきのスマートウォッチで見える数字データが、とにかくいっぱいあります。どんどん見えると面白くもなる。50代以上のデジタル苦手な方こそ、つけておくだけのヘルスケア機器を愛用すべきです。
今どきのスマートウォッチで見える自分データの例をGoogle Fitbit/Pixel Watchでご紹介します。
例 手首につけているだけのGoogle Fitbitで把握できる自分データ
<活動量>
◉歩数
◉消費エネルギー
◉着座時間
◉アクティビティの自動管理
◉移動距離
<睡眠>
◉睡眠の質(レム睡眠、ノンレム睡眠)
◉推定酸素変動量(呼吸状態)
◉睡眠中の心拍数
◉寝付けない状態
◉同年代平均との比較
<健康状態>
◉呼吸数
◉心拍数(安静時心拍数)
◉皮膚温
◉血中酸素ウェルネス
<メンタルヘルス>
◉マインドフルネス
◉ストレスマネジメントスコア
<女性の健康>
◉生理周期管理
◉生理予測
これらを毎日だけではなく、週・月・年とグラフで比較変化を簡単にチェックすることができます。

Google Fitbit 公式サイトのアプリ紹介
https://store.google.com/jp/magazine/fitbit_app?hl=ja
見えるから体調管理のモチベーションが飛躍的に向上する!
スマートウォッチで可視化されることの魅力は「駅まで歩いた」「階段を使った」など……ちょっとした努力が数字で着実に増えていくのを自動数値やグラフで可視化。しかも、目標を達成すると画面で花火でお祝いしてくれること。アプリのお祝い演出もあるから、どんどんとモチベーションの向上につながります。
難しい設定や操作は一切不要で、健康管理のために必要なデータは腕に着けているだけで自動的に取得し、記録してくれます。半年前や1年前の自分データとも簡単に比較できるので、活動量の維持も簡単です。
また、Google Fitbit/Pixel Watchでとくに注目したいのは、睡眠をわかりやすくデータ化する機能です。
初めて使用するときは、まずは朝から眠っている間まで一日中つけることに慣れ、日々のデータを蓄積するところから始めましょう。
睡眠養生(suimin-yojo) 睡眠指導専門家で公式Fitbit Friendが解説。Google Fitbitで睡眠データを視るならココを見て! Fitbitで睡眠の質を解析し、睡眠時無呼吸症候群のリスクを確認。スコアの仕組みや、痩せ型でも気をつけるべき点を解説します。気づかない間に健康リスクを抱えているかも?...
そもそもFitbitの精度って、どうなの?
Fitbitで計測できる生体データは本国アメリカを始め、日本国内も含めて世界で医療研究にも活用されています。自分の睡眠スコアを把握することが簡単にできます。
睡眠養生 編集長の大木が参加している日本睡眠学会でも、毎年のようにウェアラブルデバイスでの睡眠指導や精神科でのメンタルヘルス治療の学術研究が発表されています。23年より24年の学術総会ではスマートウォッチを活用した医学セッションも増えていて、医学会でもスマートウォッチを活用した健康改善への注目度増えていると感じています。
参考:日本衛生誌
医療・健康分野におけるスマートフォンおよびウェアラブルデバイスを用いた身体活動の評価
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jph/advpub/0/advpub_20-143/_pdf
医学研究面では、すでに世界中で数え切れないほどの検証や調査レポートが有ります。信頼できる精度だからこそ、もともとはアメリカのベンチャーだったFitbitが、Googleに買収され、機能がGoogleサービスに連携されてきているわけです。
とはいえ、海外の話って他人事のような感じがしますかね?
国内での安心材料としては、国内提供しているサービス・調査報告はいかがでしょうか。製薬メーカーや大学と研究を続ける、バイタルデータ専門のベンチャーが様々な調査をしています。株式会社テックドクターはFitbitを始め、リング型をはじめ様々な機種との比較分析を行っている会社で、様々なレポートも発表している国内ベンチャーです。
出典:株式会社テックドクター
◉23年10月発売のFitbit Charge6と医療機器等のデータ比較(バリデーション)を実施
https://www.technology-doctor.com/news/RSAid0wK
◉fitbitに詳しくなれるシリーズ (テックドクター社 note記事)
https://note.com/techdoctor/m/m7525d41d8180
最近ではテレビCMで認知も広がっている大手生保各社が提供する健康増進アプリも注目ポイント。「健康活動でご褒美がもらえるアプリ」といえば、ご存知でしょうか?
具体例
◉ Vitality(バイタリティ) :住友生命保険相互会社
◉ Myひまわり :SOMPOひまわり生命保険株式会社
◉ 健康第一 :第一生命保険株式会社
などです。
これらの大手企業が提供するヘルスケアアプリは大抵がFitbitの活動データ連携が可能になっていて、ちょっとした活動量もポイントGETのチャンスとなってコンビニで使えるチケットが貰えたりして、利用者としてはとってもお得感があります。

ついついご褒美が嬉しい♪と、お得な側面に目がいってしまいますが。生保各社が特典をあげてでも健康増進を支援するだけ当て、活用成果でも嬉しいレポートがあります。
参考 住友生命 Vitality
健康増進型保険“住友生命「Vitality」”累計 100 万件突破! (利用者効果の報告あり)
https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2021/220331.pdf
保険会社がこのような特典をあげてでも健康増進をするのは、疾患を発症してからの治療費用が大幅削減されることでの保険料支払いの削減が出来るからです。
保険会社は将来的な生活習慣病の治療にお金を使うのではなく、予防に先立って加入者へギフト投資することで、疾患発症率を下げて保険料の支払いを削減しているわけです。
これらの生保各社の活動を、私達一般人にとっての視点に切り替えてみましょう。何気ない日常生活を健康的に維持することで、保険会社に特典をもらえます。
さらに、病気予防の専門的な知識がなくとも、長期疾患を患う生活習慣病のリスクを低減してくれる活動をレコメンドしてくれる。健康で活動的に過ごせる健康寿命が伸びていくサポートを、いつの間にかしてくれているわけです。
一人で頑張る健康管理が苦手な方にほど、何気なく使ってもらいたい!
ご褒美がないとやる気が出ないタイプには、眼の前に飴をぶら下げてくれたような、そんなサービスですが、ちっかりと後ろでは生保各社が精度調査をしてくれてるので。チャレンジしてほしい活動です。
誰でも出来る!自然と健康になる運動習慣のおすすめは?
体調改善のために運動しようと決めても、始めるまでが億劫に感じることはありますよね。
運動習慣がなかった方にとって、新たに運動を毎日続けるのは誰しもが苦労するものです。そんなときは、現在の生活に「ちょっとした活動量アップ」を取り入れることから始めてみましょう。
▼ちょっとした活動量アップ術
- 早歩きで通勤する
- 少し遠いお店に歩いて買い物に行く
- できるだけ階段を使う
- 大股で早歩き出歩いて1歩の負荷を高める
- 歯磨きや髪を乾かす時に、つま先立ちをする
- 電車や公共機関で立って揺れに耐える
普段コンビニまで車で行くけれど、今日は自転車を使った。上りの階段はキツくて無理だけど、下りの階段はエスカレーターを使わず歩いておりた。そんなちょっとした活動量アップを積み重ねることが生活習慣が健康になっていくコツです。
ちょっとでもいいんです。塵が積もれば成果は山となる!
頑張った自分を心の中で褒め称えてあげましょう。大事なステップです。

Google Fitbitを活用して活動量アップ
Google FitbitやPixel Watchなど、スマートウォッチ等の活動量計を使って活動量アップを目指すのもおすすめの方法です。
ちょっとした運動が自動で記録され、確認できるので、成果を感じてモチベーションにつながります。新しく取り入れた体質改善が、歩数や睡眠の質の変化として見えるようになると、健康への取り組みがゲームのような感覚で楽しめるようになるのです。
▼Google Fitbitを活用した活動量アップ術
- 目標歩数を設定してこまめにチェックする
- 1時間事に届くスタンド通知機能を活用し、1時間に1回250歩を達成する
- 軽い有酸素運動で毎日20ゾーン時間以上を目指す
運動による体質改善を成功させるためには、継続することがとても大事です。ちょっとした行動でも楽しく続けることで、体調は少しずつ改善に向かっていくでしょう。

Google Fitbit/Pixel Watchで健康的な体型を叶える3STEP!
Google Fitbit/Pixel Watchを活用して、簡単に健康的な体型を実現するための3ステップをお伝えします。Apple WatchやGarminなど、その他のスマートウォッチやウェアラブルデバイスをお持ちの方も、ぜひ参考にしてみてください!

「歩数」を少しずつ増やそう
まずは、歩数を増やすのが健康的な体型をつくる第一歩です。
まずは「今の平均歩数」より10~20%増をめざす
今の平均的な歩数をチェックし、現状よりも10~20%増を目指してみてください。
例えば、今の平均歩数が3000歩だとしたら3300~3600歩、今の平均歩数が5000歩だとしたら5500~6000歩をめざしましょう。いきなり運動するのは無理でも「それくらいなら、できそう!」と思いませんか?
増やすペースは、2週間ごとに10〜20%程度が目安です。無理なく目標達成できる体力がついたら、2週間かけて目標の歩数をキープ。目標歩数を2週間かけて毎日維持できるようになったら、さらに10〜20%程度増をめざして次のステップに進みましょう。
最終的には、1日1万歩を毎日達成できるのが理想です。
(健康維持が目的の場合、それ以上を無理に増やす必要はありません)
今まで運動不足だった方が無理やり歩数を増やそうとすると、怪我や疲労につながる可能性もあります。身体に無理があると、継続が難しくなるため、時間をかけて少しずつ歩数を増やすことを意識してみてください。

腕を振って歩くと効率アップ!
歩くときは、腕を振って歩きましょう。
左右のひじを90度くらいに曲げ、しっかり振って歩くと、肩甲骨周りの筋肉が動いて全身に血流が巡ります。しっかり腕を振ることで、指先などの毛細血管にまで血が行き渡り、全身に栄養素がスムーズに供給されるのです。
スマートウォッチで心拍数をチェックすると、腕を振って歩くだけで心拍数が高くなるのが確認できます。
Google FitbitやPixel Watchでは、心拍数が一定以上高くなると「脂肪燃焼ゾーン」「有酸素運動ゾーン」「ピークゾーン」を記録し、運動効率を示す「ゾーン時間」としてポイントが記録されます。
健康のために推奨されているゾーン時間は20以上、小柄な日本人は30以上という説もあります。ゾーン時間の獲得を目標にすると、自然と腕を振って歩きたくなるので、歩数と一緒にゾーン時間をチェックするのも効果的な方法です!

「エクササイズの日数」のカレンダーをモチベーションに!
Google FitbitやPixel Watchをつけて、活動をすると自動的に様々なエクササイズとして認識されて記録されます。ウォーキング、ランニング、サイクリングなど種類も豊富です。
参考:Google Fitbit公式
Fitbit デバイスでアクティビティを記録するにはどうすればよいですか?
その記録はFitbitアプリの「エクササイズの日数」というページで、カレンダー上にチェックが入っているのを確認できます。運動しないとチェックがつかず、カレンダーが穴あきになるので、毎日チェックをつけるために「少しでも運動しよう」という気持ちになります。
エクササイズの日数カレンダーをチェックする方法
▼エクササイズの日数チェック方法
- Fitbitアプリを開く
- 「エクササイズの日数」というカードをタップ
- ページ上部にある「月」をタップするとカレンダーが出てくる
運動した日はカレンダー上にチェックされるので、運動した日・しなかった日がひと目でわかります。最初は週に1〜2個だったチェックが、少しずつ増えていくのが嬉しくなっていくはず。
運動できた日が少しずつ増えると、達成感を感じるので、継続のモチベーションになりますね。ぜひ、毎日Fitbitアプリを開き「エクササイズの日数」からカレンダーをチェックしてみてください。
ゆったりペースの運動のときは、手動でエクササイズモードにしよう
ゆっくりペースのウォーキングやサイクリングの場合、心拍数が上がりにくく、自動でエクササイズと認識されない場合があります。
そのため、運動するときは手動で腕のデバイスを操作し「ウォーキング」「サイクリング」などのモードにしておくのがおすすめです。選択できる運動は「ワークアウト」「水泳」「ゴルフ」など、たくさんの種類があり、Fitbitアプリで自由にカスタマイズすることが可能です。
Fitbitアプリでエクササイズをカスタマイズする方法
- Fitbitアプリ左上の充電残量が表示されているところをタップ
- 使用している機種名のところをタップ
- 下の方にある「エクササイズのショートカット」をタップ
- 次のページで、右上の「編集」をタップ
- 不要なエクササイズは「-」ボタンで削除
- 完了ボタンを押す
- 一番下に表示されている「+エクササイズのショートカット」をタップ
- よく行うエクササイズを選択
よく行う運動をいくつかアプリで選択し、腕につけたデバイスと同期すると、デバイス上にカスタマイズされた運動が表示されるようになります。デバイスを操作する楽しみにもつながるので、ぜひFitbitアプリからエクササイズを設定してみてください!
1時間あたり250歩の達成を促す「運動リマインダー」を活用
Google FitbitやPixel Watchで、ぜひ活用してほしい機能が「運動リマインダー」です。
「運動リマインダー」とは、1時間あたり250歩が未達だと通知がくる機能のこと。座りっぱなしだと毎時50分にデバイスが振動して「あと10分で残数を歩いて達成するように」と教えてくれます。
Fitbitアプリを開き、「1時間ごとのアクティビティ」ページから「運動リマインダー」機能をオンにしておくだけでOK。設定ができたら、それ以降は特別な操作は不要です。

毎時250歩を達成できるとデバイスが振動し、アプリの画面で「おめでとうございます!」と称賛してくれます。
移動ができないのであれば、その場で足踏みするだけでも250歩の達成になります。ちょっとした頑張りで高い達成感が得られ、モチベーションの維持につながるのです。
頑張れる方はその場での足踏みも、活動量をUPするなら太もも上げぐらいに、しっかりと足を持ち上げて250歩分動いてみましょう。じんわりと汗がでてくる方も多いはず。
たった250歩のようで、積み上げていく成果には意味があります。さまざまな研究で、「座っている時間が長ければ長いほど寿命が短くなる」という結果が発表されています。健康で若々しいスタイルを保つためにも、元気に長生きするためにも、こまめに動くことがとても大切ということです。
参考:職業上の座位時間、余暇の身体活動、および全原因および心血管疾患による死亡率。
1日20分以上の有酸素運動で「ゾーン時間」の目標達成
歩数を増やして基礎体力がついてきたら、次は「ゾーン時間」の獲得を意識してみましょう。
▼ゾーン時間のポイント詳細
- 脂肪燃焼ゾーン(心拍数115~139BPM)→1ゾーン時間
- 有酸素運動ゾーン(心拍数140~170BPM)→2ゾーン時間
- ピークゾーン(心拍数171BPM~)→2ゾーン時間
ゾーン時間とは、心拍数の増加に応じてポイントが加算されるシステムです。それぞれの安静時心拍によって前後しますが、おおよそ上記の心拍数を1分間キープするとゾーン時間が加算されます。
健康のためには、1日20ゾーン時間を目指すのがおすすめです。ゆるやかなウォーキングなら30分以上、少し息が上がるような有酸素運動なら15分程度で達成できます。
ゾーン時間も、目標達成が容易にできるようになったら少しずつステップアップしましょう。無理のない範囲でゾーン時間を上げて、疲れ知らずな身体を目指してみてください。

睡眠スコアを上げて体質改善を加速させる
健康的な体型をめざすために必要なのは、食事制限と運動だけだと思っていませんか?実は、睡眠を改善することで根本的に体質を改善し、自然と痩せやすく、太りにくい身体にかわっていくことが多くの研究で示されています。
睡眠不足だと肥満リスクが高まる
睡眠不足だと、太りやすくなることが多くの研究でわかっています。
睡眠不足になると、食欲を促進するホルモン「グレリン」が増加し、食欲が増えて食べ過ぎます。さらに食欲を抑制するホルモン「レプチン」が減少するため、食欲が暴走してカロリー過多になり、太りやすくなります。
さらに、睡眠不足だと疲労感が残り、日中でも強い眠気も感じるため、単純に活動量が下がります。摂取カロリーが増加しやすい上に、消費カロリーも減ってしまったら、当然ながら太ってしまうのです。
これらのことから、ダイエットをするなら、睡眠改善が必須となります。食事や運動だけでなく、睡眠も含めて生活習慣の改善に取り組むことが、ダイエット成功への近道です。
Google Fitbit/Pixel Watchで睡眠スコアを上げよう
Google Fitbit/Pixel Watchを腕につけたまま眠ると、心拍や身体の動きなどから睡眠状態を検出し、睡眠スコアとして点数をつけてくれます。
最大スコアは100!とはいえ長年コーチングでもFitbitを活用してきた編集長の大木でも100点は見たことがありません。日本国内でのデータを過去にFibitが発表したことがあり、その当時の平均スコアは77点Fitbitでは【普通】という評価になります。
睡眠スコアが80以上になるとFitbitの画面でも【良い】と評価され、実際に朝のすっきりとした目覚めや、身体の軽やかさが感じられます。
90点以上になると、かなり調子がいいと感じられるでしょう。そして、生活リズムは変わるので90点以上が連日続くケースはほとんど見受けられません。80点以上を維持できていたら優良と評価し、継続できるようにしましょう。
睡眠スコアを高くするために、まずは睡眠時間の確保をすることが大切です。
7~8時間は睡眠時間を確保できるように、日中のスケジュールを調整してみてください。横になっている時間ではなく、しっかり眠っている時間が7~8時間とれているのが理想です。
寝る時間と起きる時間は、毎日一定にしましょう。難しい場合は、起きる時間だけでも毎日揃えてみてください。休日前の夜更かしや、休日の朝寝坊もできるだけ避け、規則正しく寝起きができると睡眠スコアが上がりやすくなります。
さらに睡眠ステージをチェックすると、「深いノンレム睡眠」や夢をみる「レム睡眠」の比率が多く、「中途覚醒」が少ないのが理想的な睡眠です。
飲酒や喫煙、夕方以降のカフェイン摂取、寝る前の食事やスマホの使用などは睡眠の質が悪くなり、睡眠スコアも下がりがちになるので、できるだけ控えるようにしましょう。
睡眠スコアを毎日チェックし、ゲーム感覚でスコア向上を楽しみながら、健康的な体型をめざしてみてください!

継続する理由を作る!お得サービスと連携する
生命保険会社が提供するサービスの他にも、いわゆるポイ活にFitbitの活動データが連携してポイントが貯まる補法があります。
例えば
◉ Tポイントが貯まる
◉ ドラックストアのポイントが貯まる
◉ WAONポイントが貯まる
◉ 自治体クーポンが貰える
などなど
ただし、ポイ活と繋があるアプリはご自身がちゃんと溜めたら使うポイントで、さらに信頼できるサービス会社の物を使いましょう。
提供サービス会社はあなたの活動データを、何らかのマーケティングに活用することでお金を生み出して事業活用していることを忘れないようにしましょう。
毎週のように通って、調剤利用もしているドラックストアなら、ポイントが溜まって、健康情報を薬剤師に相談することにもつながるかもしれませんが、まったく関わりのないサービスに疾患情報などを登録する必要はないでしょう。
まとめ:Google Fitbit/Pixel Watchを楽しみながら若々しい体型をキープ!
Google FitbitやPixel Watchなどのスマートウォッチを活用することで、ゲーム感覚で楽しみながら運動習慣が身に付きます。
毎日Fitbitアプリをチェックしていると、モチベーションが高まって「運動しないと落ち着かない」というマインドに変わっていきます。体調面でも「動いていた方が心地よい」という状態になり、運動が苦手だった人でも自然と動ける身体に変化していくはずです。
さらに、今までは「寝るのがもったいない」と思っていた人も、睡眠スコアチェックしていると睡眠が楽しみに変わります。より高い睡眠スコアを得るためには、生活や食習慣の改善が必須なので、遊びながら自然と健康になっていけるでしょう。
Google FitbitやPixel Watchを使うことで、楽しく健康管理ができるようになります。さまざまな機能を賢く活用し、頑張らずに疲れ知らずの理想的な身体をキープしていきましょう!
この記事でわかったこと
- Google Fitbit/Pixel Watchを使えば自分の状態が数字で把握できるようになる
- 今の自分の数字を見て+20%ぐらいの増加率で活動量を増やそう
- 2週間ほど続けて、調子が良くなってきたらゆるいジョギングを増やしてみよう
- スマートウォッチをつけているだけで、数字で不調にも気づける
- 記録をゲーム感覚で楽しめば一生続く成功につながる
監修者
*「睡眠養生」は株式会社310LIFE(サトライフ)の商標登録です。(商標登録:第6821898号)











